2008年05月26日

サイズ直し工程

 お客様から
「サイズ直しはどうやってするんですか?」(趣味で手芸をされている方が特に多いです)
と時々聞かれるので、サイズ直しの工程をアップしてみたいと思います。
今回はプラチナ900の平打ち幅広リングです。
縮めるだけでしたら、約1時間です。
当アトリエでは¥3,500(税込)お代を頂いています。
大きく縮めた時、地金が余ったら下取りしています。

興味のある方は読まれて下さ~い。

指輪のサイズ直し

























お預かりしたリングを芯金に通し、木槌で叩いてまずは真円にします。






指輪のサイズ直し






















ロウ目を探して確認出来たら、その場に糸鋸を真っ直ぐに入れます。






指輪のサイズ直し

















今回は3サイズダウンなので、3mm切り落とします。




指輪のサイズ直し






















紙一枚通らないように切り目を、ピッタリすり合わせして、
プラチナロウを乗せます。(※すり合わせはとても重要です)
プラチナなので、酸素とガスの混合でロウ付けします。





指輪のサイズ直し



















プラチナロウが上手く入ったら、余分なロウをヤスリで取り除き、
また真金に通し、木槌で叩いて真円にして、綺麗に磨き上げたら完成ですキラキラ

以上 
シゲスミスの「たぶんやさしい彫金講座”サイズ直し編”」でした。

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Posted by SgeSmith(シゲスミス) at 19:05│Comments(0)TrackBack(0)修理

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