2008年01月30日
スカルリング

サイズ直しの為に、持ち込まれたドクロ君です。
このタイプのサイズ直しは、腕が太いのでとても大変です。
腕を切断して、ドクロ君の顔を傷つけずに、ぐいっ
ぐいっ
と縮めて、火を入れてロウ付けです。銀は熱伝導率が高いので火を入れると、全体が真っ白に変色します。(写真)
その後ピカピカに磨き上げますが、その磨く姿はちょっと不気味です。
そして完成ですが・・・
お預かりする前に、
「関節に幅があるので、サイズ直ししても、このリングはグルグル回ります」
とお伝えしました。
お渡ししてもやはり、このドクロ君はクルクル回ってました。
このようにリングの頭が重いと、関節に幅がある方は、サイズ直ししても
クルクル回るので、ご購入時にはお気をつけ下さい。
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2008年01月28日
地金価格

金、プラチナの地金価格が高値を記録。
地金価格は毎朝メールにて送られてきます。
今朝、メールを開いてビックリしました

プラチナの価格が¥6,100/g 超えてます。
じわじわと上がり続ける貴金属

どこまで上がり続けるのか。
世界一のプラチナ消費国日本。
(プラチナは工業用としても使用されます)
ブライダルリング=プラチナ?
ブライダルリング=ホワイトゴールド?
さあ、どっち!!!
作業中に、気軽にパタパタ手を払えません。

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2008年01月25日
ペアペンダント

静岡県から、ペアペンダントのご依頼をいただきました。
お二人のオリジナルペアペンダントです。
今回はお客様ご指定のデザインです。
ペンダントを重ね合わせると、上部がハート
の模様になり、お二人のイニシャル、「M」と「M」が表れます。
Mが重ね合わさる部分に、両ペンダントにご希望のムーンストーンを留めました。
初めてデザインを拝見したときは、
「ん~~~何か意味深なデザインだな~~~」
と思いましたが、デザインの意味を知ってから、
「あ~~~なるほど!!!
」と、ニヤニヤしてしまいました

W様、この度はご依頼ありがとうございました。
末永くお幸せに。
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2008年01月23日
ナスカ展

熊本では3万人の来場者を突破した、ナスカ展に行ってきました

ナスカといえば、ナスカの地上絵

紀元前100年から紀元700頃の南米の文化です。
そのもっと前はインカ文明です。
「壷(土器)で見る、ナスカ文明と人々の暮らし」
という感じでした。
土器に描かれた、不思議な絵。
想像力の素晴らしさ!!!
動物、神様、農民、作物、
シャーマン(一番印象に残りました)
想像をかきたてる、素晴らしい絵柄でした。
ミイラとは1分程、じ~~~っと、見詰め合いました。
とてもドキドキ

ちょっと残念だったのは、もうちょっと様々な考古遺物も見てみたいと・・・
2000年前のゆるやかな時間の流れ、人々の暮らしを想像し、堪能出来ました。
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2008年01月21日
婚約、結婚指輪リフォーム

ご婚約、ご婚約指輪のリフォームを承りました。
↓
http://www.sgesmith.com/reform080118.html
眠ったままのご婚約指輪1点 奥様とご主人のご結婚指輪を2点をお預かりしました。
お手持ちのプラチナリングの地金を再利用ご希望でしたので、
刻印を確認したところ、政府の検定マーク(国旗マークの横に、純度の刻印)がありましたので、再利用してリングを製作させてもらいました。(通常は下取りという形をとらせてもらっています。)
ご希望のデザインは、日常でも嵌める事が出来るように、シンプルなリングです。
ひっかかりがないように、爪のない覆輪留め。
腕は通常より若干厚みをつけて、甲丸リングで製作させてもらいました。
Y様、この度はご依頼誠にありがとうございました

メンテナンス、クリーニングにまたお越し下さいませ。
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2008年01月18日
トンボブローチ その3(終)

その2から
完成しました

お話をいただいてから、完成まで約3ヶ月。
長かった~~~。
ブログでは、とても簡単に説明していますが、
細かい様々な工程がありました。
トンボは私の手元から、飛んでいきました。
寂しくもあり、嬉しいご依頼でした。
↓
http://www.sgesmith.com/reform080114.html
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2008年01月16日
トンボブローチ その2

その1から
ダイヤと大粒の真珠を外した所です。
この数の石外しは、さすがにちょっと大変でした


トンボの原形パーツです。
これをK18ホワイトゴールドで鋳造します。
上がってきたら、バランスを考えながら、
パーツや石枠を、ろうづけ(接合)して組み立てていきます。
さて今回、お客様のご条件は、
1、出来るだけ軽いブローチにすること。(今回は裏抜きを限界までして、軽くしました)
2、つけた時にブローチが前倒れにならないこと。(しっぽの位置と、ピン金具の位置を微調整しながら製作しました)
3、ピンの取り外しが簡単なこと(既製品の金具を使用せず、ピンは手作りしました)
4、手持ちのダイヤは、羽にランダムに留めること
5、後羽は、ブラックダイヤを使用すること
6、上品なブローチを製作すること
の条件を踏まえて、製作させてもらいました。
その3に続く・・・
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2008年01月14日
トンボブローチ その1

昨年ご依頼頂いたトンボのブローチが完成しました。
最終的に決まったデザイン画です。
トンボが大好きな方でしたので、トンボのブローチコレクションも参考にさせてもらいました。
トンボを上から見たブローチのデザインはよく見かけますか、
横から見たトンボのブローチも面白いな~~と思い、数点のデザイン画の中で、
遊びとして一つご提案させてもらいました。
「面白いわね~~~、これでお願い」
製作開始です


お預かりしたブローチのはこれです

このダイヤが、トンボの羽の部分になります。
初めて目にした時は、正直
(うひゃ~~~
)でした・・・
その2に続く・・・
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2008年01月11日
唐紙

お客様から、綺麗なポストカードを頂きました。
京唐紙です。
今回頂いて、初めて京唐紙を知りました。
早速ネットで調べてみました。
↓
唐長
和紙に手刷りされた、とても温かみのあるポストカードです。
是非ご覧になって下さいね

素晴らしい贈り物ありがとうございますm(__)m
只今製作中です。
完成までしばらくお待ちください。
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2008年01月09日
ノギス

ブログのネタにつまったので、工具の紹介・・・です。
鉄工、金工関係の仕事をされている方は、よくご存知の「ノギス」です。
対象物を挟んで、主に厚みを測ります。
内径も計る事が出来ます。
0.05mmまで測定可能です。
私が始めて触った時は、測り方が全く分かりませんでした。
どうしたら0.05mmまで計れるのか・・・(?_?)
現在では、一日数十回、多いときには数百回、あきずに開いたり、閉じたりしてます。
目測で下す場合も時々あります。
正確に測る事も大切だと思いますが、全体のバランス等も考慮するからです。
その他、ジュエリー専用のノギスも使用します。
このアナログノギスとも、そろそろお別れしようと思います。
作業効率を上げる為、デジタルノギスを購入予定。
「挟むだけで、パッと数字でデジタル測定!!!

と2年ぐらい前から考えますが、未だにアナログ・・・
2008年01月07日
3連リング


↓
http://www.sgesmith.com/R080106.html
ロンドン在住の日本人方から、リングのご依頼を承りました。
12月は日本に帰国
されるとのことでしたので、再びロンドンへ発たれる
昨年の末までに、発送お渡しが無事出来ました。ご要望は、ご家族の誕生石を使用し、ピンクゴールド、ホワイトゴールド、イエローゴールドの3連リングです。
始めに数パターンのデザイン画をご提案させてもらい、1番初めのデザイン画が思い描くイメージとピッタリのデザインでしたので、すぐに製作にかからせてもらいました。
3色のK18地金に、ご本人の誕生石エメラルド、二人の息子さんの誕生石オパール、娘さんとご主人の誕生石ムーンストーンを、平打ちリングに覆輪留めしています。
爪がないので、日常でも嵌めることが出来る、スタイリッシュな指輪に仕上がりました

昨年の、最後の仕事でしたので、
発送した時には、
「ふ~~~~」と安堵感が

N様、この度はご依頼誠にありがとうござました。
メンテナスでご不明な点は、ご連絡下さい。
息子さんの空手が、益々上達されるといいですね。
2008年01月03日
シゲスミス、2008年スタート

新年明けまして、おめでとうございます。
2日間の短い正月休みでしたが、温泉に行ったり、初詣をしたりと、の~~~んびりして、気分もリフレッシュしました。
本日から仕事始めです。
周囲のお店は、まだ正月休みなので、夜になるとポツンと、私のお店だけに明かりが灯ってます。
ちょっと早めの仕事始めですが、2008年はさらに飛躍の年として頑張りたいと思います。
今夜は、いつもより早めに帰宅して、「欽ちゃんの仮装大賞」でも見ようかな。
間に合うか・・・・
今年も宜しくお願いします。
写真は、近所の遊園地、カウントダウン花火です。
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