2008年05月05日
イヤリング修理


修理のご依頼でした。
今にも動きだしそうな、蜂のクリップ式イヤリングです。(たぶん蜂です

ブ~~~~~ン
片方の金具がなくなってました。
似たような金具が在庫にありましたので、
既成金具の半分を切り落とし、残っていた片方の金具をお手本にしながら、
金具を製作しました。
最後にバネの調節をして完成です。
真鍮の金具は扱っていないので、シルバーで製作しています。
昨日、市街地は、人、人、人で賑わってたようです。
熊本城の築城400年祭の影響もあるみたいです。
私のアトリエは、本通りから外れた2階にあるので、
市電に乗るまで人の多さに気付きませんでした。
いつもなら、間に合うはずのJRに乗り遅れました・・・
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2008年04月30日
ウォレット修理/日輪寺


シルバーアクセサリーのブランド、クロムハーツの革財布の金具修理ご依頼です。
革財布と呼ぶより、レザーウォレットと呼んだほうが、このスタイルには合いますね。
ウォレットのサイドについていた、シルバーコンチョが外れていたので、付け直しですが、コンチョに立ててあった軸が折れていたので、軸を新たに立て直し、塞がっている穴をドリルで開け、裏側からかしめたら修理完了です。
修理してもらえるお店がなかなか見つからなかったようで、お渡し時にはとても喜んでもらました。
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熊本は山鹿市日輪寺へとツツジの花見に行ってきました


残念ながら満開は過ぎていましたが、天気が良かったのでの~んびり出来ました。
でも昨日は暑かった~~~~天気良過ぎです

帰りに食べたアイスの味が忘れられません。
夏がそこまできてますね。
ちなみに2枚目の写真↓で、大仏様が手の平に乗せているのは宝珠というそうです。
欲しいものをすべて出し、願い事を何でもかなえる神秘的な宝物だそうです。
決して黄金のう○こではありませんよ~~~。
そこのあなた!私と同じ発想しませんでしたか。
えっ?してない?
すみませ~~~ん



2008年04月23日
べっ甲の櫛

修理の為お預かりした、べっ甲の櫛です。
べっ甲は有機物ですので、虫喰いがでます。
お預かりしたべっ甲も虫がガリガリ食べてます
そんなに美味しいのだろか・・・
久々に出してみたら、
「あらら

ということも結構あります。
べっ甲の保存方法で良いサイトが見つかりました。
↓
http://www.geocities.jp/hmkwg/new_page_61.htm
今回はべっ甲自体の修理ではなく、外れてしましった珊瑚を留め直しました。

足りない珊瑚は、私の方で用意させてもらいました。
以前と同じ色合いの珊瑚がないので、お客様のご了解を得て、表は赤サンゴ、裏側はボケ(ピンク)で統一しました。
べっ甲と珊瑚で海を想う・・・。
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2008年04月21日
香水入れペンダント

革紐の交換でお預かりした香水入れペンダントです。
始めて見たとき、
「このペンダントは何でしょうか・・・(^_^;)」
「香水入れよ」
「ホ~~~、へ~~~(´∀`*)」

エスニック香り漂う、ズッシリしたペンダントでした。
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2008年04月16日
ペーパーナイフ


前回の腕時計と一緒に持ち込まれたアンティークのペーパーナイフです。
刃の部分がシルバーだったので、たぶんペーパーナイフだと思いますが・・・
英国のシルバー刻印がありました。
柄の部分はマザーオブパール(白蝶貝)でしたが、修理させてもらうには、
恐ろし~~~いヒビがすでに入ってました(-_-;)
そこで取れない金具は、金槌をお貸してお客様自ら取っていただきました。
その後新たに用意したシルバーの硬質線で柄と刃の軸を慎重にとて~~~も慎重にかしめます。
かしめた凸の部分にタガネで模様彫りこんだら完成です。
時計やナイフなど小物は、「かしめる」が多用されています。
話がだんだん専門的になりそうなので、ここらへんで止めておきます。
金属の小物で修理を諦めているものがあれば、一度ご相談下さ~い。
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2008年04月04日
指のサイズ直し

指輪のサイズ直しですが、今回は9番アップ
です。16号から25号へと。
9号アップは初めてです

サイズ直しの値段に、少々ビックリされましたが、
お客様 「宜しくお願いします。」
私 「新しい指輪を購入された方が、お安くなるかもしれませんが・・・。」
お客様 「サイズ直しお願いします。」
お手持ちのリングはシルバーで石が留ってましたが、簡単に外す事が出来たので、地金9mm(1号は1mmです)を、切ったリングの間に差し込み、ロウ付けします。
引渡し時には、大変喜んでいただけました。
「お金で買えない、何かがある」
ですね。
※指輪のデザインによっては、デザインが切れたり、楕円になったり、サイズ直し出来ない場合もございます。
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2008年03月12日
地金割れ

シルバーリングの修理のご依頼でした。
地金が剥げてますね。
キャスト品(鋳造)ですので、リングの表面が荒れてました。
仕上げの方法で、表面は綺麗になりますが、地金の中までは、
目からX線
が出ない限り、検品の際見つけるのは難しいと思います
これが日本硬貨のケースだと、コレクターさんが欲しがる対象になるみたいですが。
剥がれた部分をロウ付けして、黒いぶし仕上げをもう一度して、
ピカピカに鏡面仕上げして、完成です。
完成後の写真は撮り忘れました・・・。
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2008年02月25日
磨き直し キズとり


磨き直しの例です。
上・・・お預かりしたシルバーペンダント
キズだらけです

下・・・磨き直し クリーニング後
ピカピカです


新品のようによみがえりました。
もしかすると、新品以上かも・・・
鏡面仕上げなので、鏡のようになります。
金属は根気よく磨けば、何度でもピカピカになります。
お手持ちのジュエリー、アクセサリーの状態で、価格が若干違ってきますが、
クリーニング ¥1,500(税込) お預かり約30分です。
汚れやくすみをとるだけではなく、キズも取ります。
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2008年01月30日
スカルリング

サイズ直しの為に、持ち込まれたドクロ君です。
このタイプのサイズ直しは、腕が太いのでとても大変です。
腕を切断して、ドクロ君の顔を傷つけずに、ぐいっ
ぐいっ
と縮めて、火を入れてロウ付けです。銀は熱伝導率が高いので火を入れると、全体が真っ白に変色します。(写真)
その後ピカピカに磨き上げますが、その磨く姿はちょっと不気味です。
そして完成ですが・・・
お預かりする前に、
「関節に幅があるので、サイズ直ししても、このリングはグルグル回ります」
とお伝えしました。
お渡ししてもやはり、このドクロ君はクルクル回ってました。
このようにリングの頭が重いと、関節に幅がある方は、サイズ直ししても
クルクル回るので、ご購入時にはお気をつけ下さい。
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2007年12月19日
ボールチェーン

細いボールチェーンの修理依頼は、非常に多いです。
切れるというより、ボールから抜けてしまいます。
抜けたのを小さなボールの中に入れてボールを閉じてロー付けします、細かい作業です。
上手く入ってくれないと、気持ちがイライラしますが、「忍耐、忍耐」と気持ちを入れ直します。
しかし本当に切れたチェーンは、ボールとボールを直接繋げて、ロウ付けします。
その部分だけ、しなやかさが失われます。
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